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新品:
¥1,404¥1,404 税込
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3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 純米酒BOOK書店
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純米酒BOOK 単行本 – 2009/10/23
山本洋子
(著)
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- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社グラフ社
- 発売日2009/10/23
- ISBN-104766212908
- ISBN-13978-4766212907
登録情報
- 出版社 : グラフ社 (2009/10/23)
- 発売日 : 2009/10/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 183ページ
- ISBN-10 : 4766212908
- ISBN-13 : 978-4766212907
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,071,661位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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やまもとようこ●プロフィール 鳥取県ゲゲゲの妖怪の町・境港市生まれ。
雑誌編集長として郷土食やマクロビオティック、伝統調味料や日本酒、発酵食を紹介。独立後、地方に埋もれた日本の食の宝応援をライフワークに。講演活動や地域食ブランドアドバイザー、酒と食のジャーナリストとして全国へ。
著書『純米酒BOOK』グラフ社。『厳選日本酒手帖』『厳選紅茶手帖』『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』世界文化社。
週刊ダイヤモンド『新日本酒紀行 地域を醸すもの』連載中。
https://diamond.jp/category/s-japanesesakejourney
モットーは「1日1合 純米酒!」 朝日カルチャーセンター新宿教室で日本酒と紅茶講座を開講。
総務省地域力創造アドバイザー 境港FISH大使
http://www.yohkoyama.com
https://instagram.com/yohkoyama
https://twitter.com/yohkoyama
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄くイイ、お勧めの本です!
この本を読めば、毎日の晩酌が変わるはず!!!
純米酒の魅力がいっぱいで、
僕の毎日の晩酌は変わりました。
毎日純米酒を一合飲めば、
減反が必要なくなるらしいです!
日本人ならやっぱり純米酒ですよね。
この本を読めば、毎日の晩酌が変わるはず!!!
純米酒の魅力がいっぱいで、
僕の毎日の晩酌は変わりました。
毎日純米酒を一合飲めば、
減反が必要なくなるらしいです!
日本人ならやっぱり純米酒ですよね。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大吟醸は飲み口優先ですから、水で割ってあると書いてあるだけでも十分、価格の価値があります。紹介されているお酒はあまり良いとは思えませんでした。しかし、傾向から日本酒もその年によって味が変わるのであろうという事が伺えてとても参考になりました。
実際には、純米吟醸は飲むと濃厚に過ぎると若い人は感じるようです。またアルコール度数が高い方が、コストパフォーマンス(保存性、酔いのまわり)に優れているとの考え方からの脱却が業界にとっていかに難しいか考えさせられる本です。もしできうることならば協会酵母の世代ごとの変遷や新しい取り組みなどがわかるともっと面白いとおもいました。また、日本酒自体が支持層が年配の男性が中心なので、昔からの味を支持する保守層にいかに提案していけるのかが今後の課題だと思いますが、レストランや料亭での女性の支持がカギになると思います。
発泡性の日本酒がその分野を切り開く嚆矢になっているようです。
実際には、純米吟醸は飲むと濃厚に過ぎると若い人は感じるようです。またアルコール度数が高い方が、コストパフォーマンス(保存性、酔いのまわり)に優れているとの考え方からの脱却が業界にとっていかに難しいか考えさせられる本です。もしできうることならば協会酵母の世代ごとの変遷や新しい取り組みなどがわかるともっと面白いとおもいました。また、日本酒自体が支持層が年配の男性が中心なので、昔からの味を支持する保守層にいかに提案していけるのかが今後の課題だと思いますが、レストランや料亭での女性の支持がカギになると思います。
発泡性の日本酒がその分野を切り開く嚆矢になっているようです。
2011年1月26日に日本でレビュー済み
マニアックな日本酒好きに向けて書いた本ではなく、食生活の中に純米酒を自然に楽しく取り入れよう、という姿勢で書かれている点に好感が持てる。純米酒の紹介だけに終始するのではなく、何と合わせてどう楽しむか、それも簡単に日常的な食材を使って自宅で作ろう、というコンセプトがとてもいい。
かといって化学的・技術的な基礎知識の説明が端折られているわけではなく、簡略化しつつも意外なほどきちんと書いてあって、読み物としても面白い。
本編に収めきれなかった?数々の銘柄の紹介文&写真が、レシピやお取り寄せ食品のページの脇に詰め込んであるのだが、「この肴に合う酒」という控えめなレコメンドなのだろうか。その辺りは説明がちょっとあっても良かったような。どういった理由でそのお酒がそのページで紹介されているのかが気になるので。
日本酒をもっと知りたいけど何を飲んでいいかわからなくて・・・という人にプレゼントしたら喜ばれそう。サイズ小さめ、ページ数少なめでコンパクト、手に取りやすい体裁も良い。
かといって化学的・技術的な基礎知識の説明が端折られているわけではなく、簡略化しつつも意外なほどきちんと書いてあって、読み物としても面白い。
本編に収めきれなかった?数々の銘柄の紹介文&写真が、レシピやお取り寄せ食品のページの脇に詰め込んであるのだが、「この肴に合う酒」という控えめなレコメンドなのだろうか。その辺りは説明がちょっとあっても良かったような。どういった理由でそのお酒がそのページで紹介されているのかが気になるので。
日本酒をもっと知りたいけど何を飲んでいいかわからなくて・・・という人にプレゼントしたら喜ばれそう。サイズ小さめ、ページ数少なめでコンパクト、手に取りやすい体裁も良い。
2010年11月21日に日本でレビュー済み
私は本来、お酒に弱かったはずなのですが、
この本に紹介されている純米酒を飲んで、
初めて悪酔いせず、「ほろ酔い気分」を体験しました。
それ以来、この本に書いてある純米酒を買って、
おいしくて、気持ちいい「ほろ酔い気分」を楽しんでいます。
私にとって、この本は「純米酒のバイブル」です。
この本に書いてある純米酒はほんとに質がいいです。
そして私も微力ながら「一合一反」で農業に役立っているんだと
嬉しくなります。
お酒に弱い人、一度この本、読んでみませんか?
超おススメです!!!
この本に紹介されている純米酒を飲んで、
初めて悪酔いせず、「ほろ酔い気分」を体験しました。
それ以来、この本に書いてある純米酒を買って、
おいしくて、気持ちいい「ほろ酔い気分」を楽しんでいます。
私にとって、この本は「純米酒のバイブル」です。
この本に書いてある純米酒はほんとに質がいいです。
そして私も微力ながら「一合一反」で農業に役立っているんだと
嬉しくなります。
お酒に弱い人、一度この本、読んでみませんか?
超おススメです!!!
2009年12月10日に日本でレビュー済み
「純米酒を飲めば減反が必要なくなる」という切り口が斬新!
内容も純米酒全般を網羅しながら
単なる解説本にとどまることなく
しっかりと著者の考えや感じたことが入っているので
私には読み物としても楽しめました。
今まで日本酒に興味がなかった人には
難しいところもあるのですが
消費してしまう本ではないので
折りにふれ読み返すと新しい発見があると思います。
内容も純米酒全般を網羅しながら
単なる解説本にとどまることなく
しっかりと著者の考えや感じたことが入っているので
私には読み物としても楽しめました。
今まで日本酒に興味がなかった人には
難しいところもあるのですが
消費してしまう本ではないので
折りにふれ読み返すと新しい発見があると思います。
2011年7月5日に日本でレビュー済み
全国の蔵を歩いて実地に取材し、酒造りの現場を熟知した筆者だからこそ書ける内容だ。酒の製法に関する解説も正確でわかりやすい。
何よりも感じるのが筆者の日本酒、中でも純米酒への深い愛情だ。こんなすばらしい飲み物をできるだけ多くの人に飲んでほしい、という思いがページにあふれている。全国の有名無名の蔵の紹介や、純米酒に合うつまみのレシピも親切だ。
純米酒以外にもおいしい酒はあるが、まあ、そこは筆者の個性だと思えば気にならない。こんな自己主張の強い筆者だからこそ生みだせる読みごたえを楽しめる1冊だ。
何よりも感じるのが筆者の日本酒、中でも純米酒への深い愛情だ。こんなすばらしい飲み物をできるだけ多くの人に飲んでほしい、という思いがページにあふれている。全国の有名無名の蔵の紹介や、純米酒に合うつまみのレシピも親切だ。
純米酒以外にもおいしい酒はあるが、まあ、そこは筆者の個性だと思えば気にならない。こんな自己主張の強い筆者だからこそ生みだせる読みごたえを楽しめる1冊だ。
2009年10月28日に日本でレビュー済み
日本酒にあまり良くないイメージを持つ人にこそ読んでほしい1冊。
一読して、たちどころに一杯飲みたくなりました。
お酒にまつわる様々な興味を刺激してくれて、なおかつ純米酒に特化している内容。今までにありそうでなかった本だと思います。
また、最新事情を含む基本情報がとても分かりやすく整理されていて、資料としても最適です。これからお酒を飲んでみたい向きには絶好ですね。純米酒で乾杯!
一読して、たちどころに一杯飲みたくなりました。
お酒にまつわる様々な興味を刺激してくれて、なおかつ純米酒に特化している内容。今までにありそうでなかった本だと思います。
また、最新事情を含む基本情報がとても分かりやすく整理されていて、資料としても最適です。これからお酒を飲んでみたい向きには絶好ですね。純米酒で乾杯!