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世界43か国のサラダレシピ114 (マイライフシリーズ) 大型本 – 2010/7/26
宮内好江
(著)
- 本の長さ79ページ
- 出版社グラフ社
- 発売日2010/7/26
- ISBN-104766213564
- ISBN-13978-4766213560
登録情報
- 出版社 : グラフ社 (2010/7/26)
- 発売日 : 2010/7/26
- 大型本 : 79ページ
- ISBN-10 : 4766213564
- ISBN-13 : 978-4766213560
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,896位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ全レシピ作りました。どれも作りやすくて美味しいですよ。家に居ながら、ちょっとした海外旅行気分です。
2014年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通の食材でいろんなサラダが楽しめる。
作りたくなるレシピ満載。
作りたくなるレシピ満載。
2014年9月22日に日本でレビュー済み
2010年初版。一寸一品、軽いものが欲しいな、と言う時に便利な本です。全体的に軽めの料理なので、前菜風にも、お惣菜風にも、お摘まみ風にもなります。
材料もさほど気張ったものも無いから、お財布にもそれほど酷ではない、と思います。普段キッチンにある材料で作る、特別でない料理。でも、味付けは日本のサラダ本とは一寸違うし、外国の料理本ほど日本人の味覚から離れていない処が良いですね。
どちらかと言うと欧州風の数が多いので、個人的な好みを言えば、もっとアジアンサラダが充実していると尚一層良かった、と思います。気になったのは、東南アジアの味付けはナンプラを多用していて、ヌクマムが殆ど使われていない事です。味は全然違ってしまいます。更にイタリアのサラダは各種パスタで終わってしまった事です。韓国のナムルも立派なサラダであると思います。意外性が少ない処で☆は4つにさせて貰いました。
この本は母が買って、本棚で眠っていました。整理をしていて、これはサラダ好きな友人へのプレゼントとして恰好なものとなりそうです。
材料もさほど気張ったものも無いから、お財布にもそれほど酷ではない、と思います。普段キッチンにある材料で作る、特別でない料理。でも、味付けは日本のサラダ本とは一寸違うし、外国の料理本ほど日本人の味覚から離れていない処が良いですね。
どちらかと言うと欧州風の数が多いので、個人的な好みを言えば、もっとアジアンサラダが充実していると尚一層良かった、と思います。気になったのは、東南アジアの味付けはナンプラを多用していて、ヌクマムが殆ど使われていない事です。味は全然違ってしまいます。更にイタリアのサラダは各種パスタで終わってしまった事です。韓国のナムルも立派なサラダであると思います。意外性が少ない処で☆は4つにさせて貰いました。
この本は母が買って、本棚で眠っていました。整理をしていて、これはサラダ好きな友人へのプレゼントとして恰好なものとなりそうです。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
あまりに料理の写真が美しいので、思わず購入しました。
レシピはあくまで「フランス風の」世界43カ国のサラダレシピ。それに著者の好みや日本での材料の入手しやすさが加わった感じでしょうか?
上記の感想は決して「本場のとは違う」というネガティブな意見ではなく、「伝統的なサラダを著者がさらにおいしいレシピとして紹介している」というポジティブな意見として捉えていただければと思います。
ベトナム風の鶏とキャベツのサラダ、オクラとトマトのサラダ等を作ってみましたが、見た目もきれいでとてもおいしく出来ました。主人からも「この本のレシピで作ったサラダ、おいしいね。」とほめてもらいました。
生のハーブをベランダで育てる習慣がない方にとっては、少々調達が面倒なものもあるかもしれません(チャービル、フェンネル、タイム、ミントなど)。育てている人にとっては、ハーブの活用方法も学べてとてもお得なレシピ集です。
レシピはあくまで「フランス風の」世界43カ国のサラダレシピ。それに著者の好みや日本での材料の入手しやすさが加わった感じでしょうか?
上記の感想は決して「本場のとは違う」というネガティブな意見ではなく、「伝統的なサラダを著者がさらにおいしいレシピとして紹介している」というポジティブな意見として捉えていただければと思います。
ベトナム風の鶏とキャベツのサラダ、オクラとトマトのサラダ等を作ってみましたが、見た目もきれいでとてもおいしく出来ました。主人からも「この本のレシピで作ったサラダ、おいしいね。」とほめてもらいました。
生のハーブをベランダで育てる習慣がない方にとっては、少々調達が面倒なものもあるかもしれません(チャービル、フェンネル、タイム、ミントなど)。育てている人にとっては、ハーブの活用方法も学べてとてもお得なレシピ集です。
2011年6月17日に日本でレビュー済み
どれも何種類かの野菜を混ぜ合わせた洋風お惣菜をイメージしてもらえるといいかと。
基本、簡単。
簡単な分、味付けがちょっとワンパターンかも?
マヨネーズ和え多し。
他に使っている材料はマスタード(粒マスタード含む)、ヨーグルト、ビネガー、
レモン汁、オイル、塩コショウとか。
ものによってはパンチを効かすためにハーブ(スパイス)を入れる。
ハーブが苦手とか国内では珍しくて手に入らなければ抜かして作ればいいだけだし
たまに物足りない味になれば大抵はお醤油やら魚醤やら入れちゃったり。
(充分美味しくなりますw)
お惣菜としての具の組み合わせパターンを増やしたかったのもあって、
私には充分役立つ本でした。
ただ、野菜たっぷりのパスタでも冷たくした野菜入りピラフでもなんでもサラダ、
と呼んでしまうのは副菜のつもりで食卓に出したのならそれはサラダである、
ということなのでしょうか、欧米ではお米は野菜扱いなんですよね。
それだけは慣れない・・・
基本、簡単。
簡単な分、味付けがちょっとワンパターンかも?
マヨネーズ和え多し。
他に使っている材料はマスタード(粒マスタード含む)、ヨーグルト、ビネガー、
レモン汁、オイル、塩コショウとか。
ものによってはパンチを効かすためにハーブ(スパイス)を入れる。
ハーブが苦手とか国内では珍しくて手に入らなければ抜かして作ればいいだけだし
たまに物足りない味になれば大抵はお醤油やら魚醤やら入れちゃったり。
(充分美味しくなりますw)
お惣菜としての具の組み合わせパターンを増やしたかったのもあって、
私には充分役立つ本でした。
ただ、野菜たっぷりのパスタでも冷たくした野菜入りピラフでもなんでもサラダ、
と呼んでしまうのは副菜のつもりで食卓に出したのならそれはサラダである、
ということなのでしょうか、欧米ではお米は野菜扱いなんですよね。
それだけは慣れない・・・